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  • 竜生 太田

片付け奮闘記

更新日:2023年4月20日

弊社は、衣類のクリーニングから始まり、布団クリーニング、ハウスクリーニング、廃棄物収集運搬、リサイクルショップの運営と、あらゆる対応が可能です。

他には、冬の除排雪、屋根の雪おろし、お庭の草刈りなどお受け致します。


ゴミ屋敷、不用品、粗大ゴミ、引越しゴミなどの片付け、施設入居前の片付け、孤独死されたお部屋の片付けや特殊清掃も承ります。


現在に至り、いちばん記憶に残るゴミ屋敷は、玄関ドアーを開けたらゴミの壁が肩まで積み上がっており、それが奥まで続くお部屋でした。

様々な事情からそうなってしまうのですが

恥ずかしがらず、お気軽にご相談ください。

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プチゴミ屋敷

今までの経験からは、楽なゴミ屋敷であった。 玄関から階段、お部屋の中は、コンビニ弁当や納豆などの食べた後の空ケースやビール缶。猫のフンも大量であった。8人で分別収集して1時間、ジュータンが見えてくる。 一応、明朝も作業予定としたが、進捗が早かった。午後の作業では、箒ではいて、掃除機をかけ、終了。 キレイになったお部屋をみたご依頼者が、別な要件を追加依頼してくれ、明朝は、予定通り、作業となった。

身寄りなきお部屋

身寄りなく、アパートの一室でひとり。 元気だった身体は、突然の病に侵され入院から数日でこの世を去りました。 アパートの管理人さんからの連絡を受け、出動した私たちは、昨日まで過ごされていたかの様なお部屋に到着。 聞くと、勝手に処分することができず、入院時から半年間放置されたままだったそうです。 電気、ガスも本人の通帳から、最近まで引き落としされていたらしく、冷蔵庫の中は、少しの腐敗で済んでました。

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